発明は恋愛に似ている?
6月28日(土)、29日(日)と日本知財学会の第六回年次学術研究発表会日本大学法学部・経済学部キャンパス(東京・水道橋)でありまして参加してきました。
二日目に知財教育分科会セッション「ラウンドテーブル 知財教育を推進するために」というのを分科会で企画・実施しました。来場者と共に3班に分かれて知財教育について討論、最後に発表し合うという形式です。三重県のローカル新聞が取材に来ていて、その記者(女性)にも討論に加わっていただきました。その記者に水を向けたところ返ってきたのが標記の素敵なエピソードでした。
新聞社の社長が発明に関わることをしていて、その社長がおっしゃるには「発明というのは恋愛に似ている。失敗もするが、思い出すのはうまくいったときばかり。熱中もする。」というようなことだったと思います。
業務命令で何かアイデアを出せ、と言われ何も出てこない状態では産みの苦しみを味わうこととなりますが、何かできそう、という段階になると夢中になります。そうしたプロセスを擬似的にも味わうことができれば発明がどういうことかわかりますし、その発明を大事にする考え方、取り扱う法律の意義もわかるし、知識も必要になると言うことが身をもって理解できますね。

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